わんちゃんが安心して遊べて、長くきれいな状態を保てる人工芝の庭にしたい。そんなご相談から、今回の施工が始まりました。
プロのこだわり
築30年以上が経過したこちらのお庭は、雨水を排水する設備がなく、雨が降ると水が溜まりやすい状態になっていました。
そこで、人工芝を施工する前に、まずは庭全体の雨水の流れを確認。雨水が集まりやすい場所を掘削し、雨水を集めて排水する「雨水ます」を設置しました。
さらに、雨水ますの周囲には排水性の高い砕石(砂利)を敷き詰め、雨水が砂利の隙間を通って雨水ますへ集まりやすい構造にしています。
人工芝をきれいに敷くだけではなく、「雨が降ったとき、水はどこへ流れるのか?」まで考えて施工する。見えなくなる地面の下こそ、プロの技術とこだわりを詰め込んでいます。
施工の思い出
10年後も、きれいなお庭であってほしい
今回のお庭には、雨水を排水する設備がありませんでした。お客様から特別なご要望はありませんでしたが、私たちは現場を見て、「今だけでなく、10年後も快適に使える庭にしたい」と考えました。
人工芝は、ただ敷くだけではありません。雨が降ったときの水の流れまで考えることが大切です。そこで、雨水を逃がすための雨水ますを設置しました。
お客様から言われたことだけではなく、将来のことまで考えて施工する。それが、フラットレベリング工法の考え方です。